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深澤直人展@パナソニック汐留ミュージアム

作成日:2017年09月06日(水)

先日「AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲」展に行って来ました。
展覧会のタイトルになっている「AMBIENT」とは直訳すると「環境」ですが、深澤氏はこの言葉を「周囲」や「雰囲気」

という意味として捉えて、この世に存在するものはそれが置かれる環境に影響するという非常にシンプルな定義でありつつ、

ちょっと哲学的な思考もこのタイトルからは感じられます。
深澤直人のデザインはとてもシンプルで美しいと言えばあまりにも有体ですが
そのようなデザインが海外では「日本的」と捉えられているのではないでしょうか。
そしてそのデザインジャンルは多岐にわたります。
代表的な『HIROSHIMA』やプラスマイナスゼロの加湿器など製品を目にする機会の多い深澤デザインが一挙に見られる展覧会です。

そうは言っても実際の製品でも見る機会は多くない高級な海外家具メーカーの製品もみれますし、

無印良品の製品で実は深澤デザインだったというプロダクトも再認識もできます。
インテリアにご興味があるのでしたら一見の価値ありですよ。

 

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薄い大理石の彫刻のイメージ〈B&B ITALIA シェルフ〉

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〈Boffi サビア〉

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こんなダイニングに憧れます

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〈HIROSHIMA チェア〉

奈良美智展@豊田市美術館

作成日:2017年08月18日(金)

夏休みに豊田市美術館まで奈良美智「for better or worse」展へ行ってきました。
2012年での横浜美術館での「君や僕にちょっと似ている」展以来の個展です。
奈良美智の作品を観てまず最初に思うのは、実際の作品とメディアを通しての印象が違いすぎるということです。
本物の作品の美しさには毎度のことながら衝撃を受けます。
あくまでも個人的感想なのですが、肌の質感がティツィアーノを観たときの衝撃に似ていました。

 

展覧会が開催されいる豊田市美術館について。設計は谷口吉生。以前のブログでも紹介しました
(信濃美術館 東山魁夷館に行ってきました)と同じ建築家による美術館です。
美術館に求められることのひとつに、展示作品に集中して対峙できる空間であることだと思うのですが
それを具現化したと思えるのが谷口吉生の美術館建築の魅力なのではないでしょうか。
モダニズム建築とカテゴライズされますが、垂直水平線からは日本的な印象を感じさせる美術館です。

テラスにはストライプで空間を異化させるインスタレーションで有名なダニエル・ビュレンの作品である
「色の浮遊-3つの破裂した小屋」が展示されています。2003年の展覧会で展示された作品です。
大変素晴らしい美術館ですので機会があれば是非お立ち寄りください。(ちなみ次はジャコメッティ展です)

 

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豊田市美術館が見えてきました

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奈良美智「for better orworse」展

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水面越しに見る美術館

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色の浮遊-3つの破裂した小屋

ジャコメッティ展@新国立美術館

作成日:2017年08月17日(木)

8月11日、祝日のである山の日に六本木にある新国立美術館で開催中の『ジャコメッティ展』を鑑賞してきました。
ジャコメッティはスイス出身の彫刻家です。パリのモンパルナスにあるアトリエと故郷のスイスで制作していた
20世紀を代表する彫刻家のひとりです。キュビスムやシュールレアリスムを通過して独自の表現にたどり着きました。
ジャコメッティのその細長いシルエットは誰にも似ていません。一度見たら忘れなられない作品です。
1956年のヴェネツィア・ビエンナーレにフランス館の代表作家として出品しており、すでに生前から国際的な評価
を確立していましたが、本人は名声などには無頓着だったようです。
今年の1月にハイムテキスタイル視察のためフランクフルトに行ったのですが、偶然ジャコメッティを観る
機会に恵まれましたので写真を撮ったことを思い出します。フランクフルト[番外編]
「見えるものを見えるように」作るということは、実は不可能に近づく神をも恐れぬ行為とも言えます。
だからこそ、人を引き付ける力があるのではないでしょうか。
展覧会は9月4日まで開催しております。

 

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献身的にモデルを努めた弟ディエゴ《大きな頭部》

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ニューヨークの広場のために制作された《歩く男Ⅰ》

日本の家 1945年以降の建築と暮らし展

作成日:2017年08月09日(水)

竹橋の国立近代美術館で開催中の『日本の家 1945年以降の建築と暮らし』展に行ってきました。
この展覧会は、タイトル通りに1945年以降の戸建住宅をテーマにしており
ローマとロンドンで開催された日本巡回展です。

日本は欧米(と大きくくくってしまいますが)と比較すると住宅のサイクルが短いです。
戦後の住宅不足から始まり、住宅に求められる要求の変化や現代にまで続く住宅の工業化
など日本的な住宅に関心が集まっているようです。
また、日本独自の傾向として建築家が個人の住宅を設計することが海外では極めて珍しいようです。
建築家は公共的な建築に関わるべきだという認識が主流だからだそうです。
住宅を考えるとき、様々な視点から多角的に展開されいている展覧会です。
住宅は作品なのか?大量生産の工業製品なのか?まちを構成する要素としての住宅など。
社会の変化に合わせた変遷や、逆に社会に対して変化を促す存在としての住宅について考えさせられる展覧会でした。

 

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前川國男設計の国立近代美術館

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会場に置かれていた剣持勇のラタンチェア

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清家清設計の住宅1/1原寸大模型。体感できます。

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やっぱりカーテンが気になります。

【インテリア】 ボタニカルモチーフ

作成日:2017年08月03日(木)

毎日忙しく過ごしていると、ふと見た植物に癒されると感じることがあります。
家に植物があったらいいと思うのですが、忙しいと植物の世話ができなくて枯らしてしまうことがあるかもしれません。
ボタニカルモチーフのインテリアが人気なのは、まるで植物に囲まれているようなリラックスした気分になれるからかもしれません。
おすすめのボタニカルモチーフを集めてみました。

 

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ショップでも人気のボタニカル遮光カーテン

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ナチュラルな生地に水彩タッチのフラワー

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トロピカルな壁紙はリゾートな雰囲気に

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繊細なタッチのロールスクリーン

【インテリア】グレイッシュカラー

作成日:2017年07月07日(金)

ここ数年、インテリアのトレンドになっている「グレイッシュカラー」。
グレイッシュとはカラーにグレーを混ぜて彩度を下げたカラーを表現する言葉です。
色は色相・彩度・明度で数値化(マンセル色相環)されていますが、その中の彩度がグレイッシュに関わります。
彩度が高いと鮮やかでポップな印象になり、彩度が低くなるとグレイッシュで落ち着いた印象になります。
インテリアではあまり彩度が低すぎないライトグレイッシュが多く、同じトーン(トーンとは彩度と明度を合わせた色の調子)
で合わせるとインテリアコーディネートがまとまりますよ。
上品なインテリアにしたいならライトグレイッシュトーンで合わせてみてはいかがでしょうか。

 

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パープルの上品なコーディネート

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グレイッシュなスラットの組み合わせ

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落ち着いたイエロー系カラーがおしゃれ

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サクラネズという色名がまさにグレイッシュ

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風通織のさわやかなライトブルー

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壁紙もグレイッシュブルー

【カーテン豆知識】チェック柄のカーテン

作成日:2017年06月19日(月)

ファッションでもチェックは人気ですが、カーテンでも人気があります。
カラーリングやチェックの大きさによってアッパーで楽しい感じになったり、シックで落ち着いた感じにもなります。
風水的にチェックのカーテンは安定運があるそうですよ。勉強や仕事で結果を出したいという方におすすめです。
今回はいろいろなチェックカーテンを集めてみました。

 

Checked pattern 05ブルー×グリーンのナチュラルなインテリアに合うチェックカーテン。腰窓はシェードスタイルで合わせています。

Checked pattern 03ローズピンク×エメラルドグリーンのカラフルでちょっとエキゾチックなイメージの大柄チェックカーテン。

Checked pattern 06 落ち着いたベージュ×グレーのアースカラー系遮光カーテン。モダンでシックなお部屋になります。

Checked pattern 01 色の異なるタテ糸とヨコ糸を使い見る角度によって色が複雑に変化して見える高級織物のタフタ生地のカーテンです。

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 ビビットなピンク×オレンジのかわいいチェックカーテン。女の子のお部屋に人気です。
Checked pattern 02
 綿麻混のグレー×ピーコックグリーンチェックカーテン。人気のブルックリンスタイルにも似合います。

 

 

【インテリア】北欧スタイルとは?

作成日:2017年05月25日(木)

 

デザインやインテリア好きに人気の北欧スタイル。
北欧デザインとは具体的には、スウェーデン・デンマーク・ノルウェーのスカンジナビア諸国に
フィンランドを含めた国々のデザインをいいます。
特徴としては、素材を生かしたシンプルなデザイン。デコラティブなデザインとは対照的なモダンデザインです。
そのシンプルさが日本人の美意識にも通ずることもあり大変人気のスタイルです。

 

インテリアスタイルを表す言葉はいろいろありますが、北欧スタイルは外せないカテゴリーとなっています。
家具や照明、食器・テキスタイルやグラフィックなど北欧デザインをうまく取り入れたお部屋が北欧スタイルになります。

 

ヴェスタ・ショップのお客様からも北欧スタイルのインテリアにしたいのですが、どんなカーテンがいいですか?
というご相談もよくあります。その場合、カーテンを主役にしたい場合と家具や照明など他のインテリアを主役にして

カーテンをインテリアのまとめ役として選ぶのかで変わります。

洋服に例えると、ボトムに合わせたトップスを選ぶか。またはその逆なのかという感じです。

今回は北欧スタイルの主役になるカーテンをセレクトしてみました。

 

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【インテリア】ブルックリンスタイル

作成日:2017年05月23日(火)

最近、インテリアで話題になることが多いのがブルックリンスタイルです。

そもそもブルックリンは、ニューヨーク市にあるアメリカでは歴史のある地区です。

マンハッタンに近いので通勤圏でもあります。

ブルックリンのイメージは19世紀に建てられた煉瓦作りの倉庫やタウンハウスの街並みです。

90年代頃、当時治安も悪く家賃の安いこれらの建物に多くのアーティストがアトリエとして移り住んできました。

そして、アーティスト以外にも流行に敏感な人たちが多く移り住むことで、独自の文化が形成されてきました。

 

ブルックリンスタイルとは、そのような感度の高い人たちが倉庫を改装して、煉瓦の壁にヴィンテージ家具や
インダストリアルなマテリアルの什器などを取り入れたスタイルで、ハードなイメージもあり

『男前インテリア』とも呼ばれます。

 

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マンハッタンの通勤圏です

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ブルックリンの街並み

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ヴィンテージ感のある煉瓦壁

brooklyn04 チェックの椅子生地が似合います

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カーテンやラグマットを合わせて
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 シェードスタイルも似合います

【カーテン豆知識】メンテナンスについて(その2)

作成日:2017年05月08日(月)

カーテンメンテナンスですが、お洗濯する理由は汚れていると思うからです。

ポリエステルという素材は丈夫ですが静電気が起こりやすいためにホコリがつきやすいという点があります。
カーテンの汚れの原因はほとんどがそのホコリです。洗濯機で洗っている途中の水を見ると思ったよりも黒くて驚きます。
洗濯機で洗う前に、少しホコリを落としてからお洗濯していただくと水の黒さも少なくなると思います。

 

ここで、新しい発想があります。

ポリエステルのカーテンはホコリがつきやすいとご紹介しましたが、素材が天然素材のリネンの場合はどうでしょう?
リネンは植物原料(フラックスという植物の茎)なので静電気は起こりにくいです。
そのためホコリがつくにくいからホコリによる汚れは少ないのでお洗濯の必要性はポリエステルカーテンよりも少ないのです。

 

そうは言いましても、リネンカーテンでも洗いたいという方も多いと思います。

ヴェスタ・ショップでお取扱しているリネンカーテン『Lif/Lin』ですがたくさんお問い合わせをいただいております。
その中でも多いのが、洗うと縮みますか?というご質問。もちろん縮みますとお答えしています。

リネンは天然素材です。リネンの材料はフラックスという植物を繊維を材料とした織物です。
リネンはもちろん洗えます。リネンのお洋服をお持ちの方は実感されていると思いますが、
洗えば洗うほど風合いがよくなります。
問題は縮みですね。カーテンを洗って縮んだらどうしようという心配だと思うのです。

 

対策は、
①防縮加工。これは縫製前に生地を水で洗い込み、あらかじめ生地を縮ませることです。
こうすることで、ご家庭で水洗いをしても収縮率が少なくなります。
②ドライクリーニング。これなら縮みを心配することはないでしょう。
③リネンは天然素材ですので伸び縮みするものです。お洗濯で縮むことを心配されることが多いのですが
実は吊るしていると伸びることもあるのです。天然素材ならではの特性とお付き合いしていただければと思います。

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