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マリメッコ展に行ってきました

作成日:2017年02月15日(水)

マリメッコはフィンランドを代表する企業です。
スタートは、ヘルシンキの広告代理店でコピーライターとして働いてた男性がプリンテックス社を買収し、

その妻でありデザイナーとしてプリンテックス社で働きだしたアルミ・ティアラという女性が1951年にデザイン会社として

〈マリメッコ社〉を設立しました。60年代には世界的なファッションブランドとして成功します。
マリメッコのその特徴はなんといってもデザインです。

デザインの多くは、フィンランドの伝統的なモチーフや自然が元になっており、それらが大胆でグラフィカルに表現されています。

それらのパターンはシンプルなカッティングによって洋服に仕立てられ、その斬新なスタイルが人気になります。

ひとつのエピソードとして、当時大統領候補の妻ジャクリーン・ケネディがマリメッコの服を購入し、

その姿が雑誌の表紙を飾ったことがきっかけとなり注目されることになります。
マリメッコといえばインテリア業界の人間にしてみると、「コットンに大胆なデザインのプリントファブリック」という認識です。

しかしその歴史をみると、戦後の「新しい時代の、女性による女性のための新しいファッション」であり、

戦後から女性を解放したという意味の大きさも大変興味深いです。
現代までの道のりは企業として決して平坦ではありませんでしたが、今もマリメッコが支持されているその理由は、

若いデザイナーの起用や定番柄のウニッコをリサイズしたり、カラーバリエーションを展開するなど、

可能性を大きく広げたことにあると思います。
展覧会では、ファブリックや洋服、デザイナーの自筆スケッチや資料などさまざまな角度からマリメッコを観れる素晴らしい内容でした。

ちなみにmarimekkoのロゴですが、当初はエージェントやアーティストにロゴ作成を依頼したようですが採用されませんでした。

たまたまアルミさんの近くにあった雑誌に使われていたオリベッティのフォントタイプを気に入って、

そのフォントを使ってロゴを作ったそうです。また、小文字だけを使ったのは、1920年代のバウハウスの影響により

当時流行していたそうです。面白いですね。

 

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フランクフルト[番外編]

作成日:2017年02月10日(金)

フランクフルトに来たのだから、ゴシック建築の大聖堂は是非訪れたいところです。
ケルン大聖堂と比べると地味ではありますが、祈りの空間としての神聖な雰囲気。しばし沈黙。
大聖堂を出てしばらくすると、大きな垂れ幕にジャコメッティ?!もう、吸い込まれるように入場しました。
大聖堂のすぐそばにあるシルン美術館です。

企画展らしく、ジャコメッティとブルース・ナウマンの展覧会が開催されていました。
アルベルト・ジャコメッティをまとめて見れる絶好の機会。何故ブルース・ナウマンとなのか、

全くわかりませんがとにかくジャコメッティは素晴らしかったです。

限られた時間でしたので、最終日にシュテーデル美術館と建築美術館に行きました。
シュテーデル美術館は、中世から現代まで幅広く網羅した素晴らしい美術館です。

この美術館で絶対にはずせないのは、フェルメールの『地理学者』。
2011年に来日したときは、すごい行列でした。なのに、ここではたったひとりで堪能できます。
それだけでも、幸運(貸出されてなくて本当によかった)ですが、この美術館にはファン・エイクやボッティチェリ、

ベロッキオにハンマースホイ、セガンティーニもあり、短時間ではありましたがとても良い時間を過ごすことができました。

シュテーデル美術館から程近い建築美術館では、古い時代の模型(中世から近代まで)があったり、

最新のコンペ結果などもあって結構マニアックな美術館でした。

フランクフルトはヨーロッパならではの古い建築と最新の高層ビルがあるハイブリッドな街。

冬は本当に寒いので、観光なら夏。もしくは、クリスマスマーケット時期がおすすめです(行ってませんが)。

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大聖堂外観

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重厚感のあるゴシック建築

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シルン美術館外観

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ジャコメッティすばらしいです

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地理学者に再度対面

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ファン・エイクが見れるとは!

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看板娘のようです(グッズ多数あり)

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芸術家列伝ベロッキオ

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中世の街並模型

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ワールドトレードセンターファイナリスト

フランクフルト[インテリア探訪2]

作成日:2017年02月03日(金)

前回は、デパートのインテリアフロアをご紹介しました。
今回は、いわゆる路面店をチェックしてきました。
フランクフルトの歴史的建造物に囲まれたマーレー広場と旧市庁舎を歩いてショップを観てきました。
ここは歴史地区と言われており、古い町並みのある観光エリアです。
とにかく寒い時期なので、観光客は比較的少ないと思います。
ご紹介する写真は、大聖堂近くのインテリアセレクトショップのようです。
丁度ランチタイムだったようで、ショップはクローズしていました。
仕方がないのでウィンドウディスプレイを撮影してきました。
まず、歴史地区だけあってショップの佇まいがとても素敵です。
シックな外観に、カラフルな色使いのディスプレイが印象的でした。
インテリアとファッション雑貨のセレクトも素敵で、ディスプレイも参考になりました。

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ピンク系ディスプレイエリア

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大人っぽいセレクトです

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ターコイズブルー系のディスプレイ

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ブランケットがいい感じです

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ナチュラルモダン?

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クロコ柄のスツールがかわいい

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クッションのディスプレイ参考にしてみたいです

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マーレー広場に立つ正義の女神ユスティシア像

フランクフルト[インテリア探訪1]

作成日:2017年02月01日(水)

フランクフルトは、ドイツの金融と商業の中心地です。

歴史的な町並みの向こう側に高層ビルが立ち並ぶハイブリットな都市という印象です。
今回、ドイツのインテリア事情を調査するために時間の関係でハウプトヴァッフェにあるガレリア・カウフホフと

歴史地区にあるインテリアショップをチェックしてきました。
ガレリア・カウフホフはドイツの老舗デパートで、日本のデパートと似ているという印象です。
インテリアフロアには家具やホームファブリックの他、食器・キッチン用品も揃っています。
1月ということもありセール時期だったので、ディスプレイも少々混乱気味?でした。
新商品のホームファブリックは春を連想させるカラフルなディスプレイでした。
フランクフルトの冬は寒さが厳しいので、春が待ち遠しいのかもしれませんね。

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シンプルラインの家具

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モダンです

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少し和を感じさせる食器

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新商品です

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グリーン系ディスプレイ

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ピンク系ディスプレイ

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ビビットなテーブルセッティング

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イエロー×グレー

ハイムテキスタイル2017に行ってきました

作成日:2017年01月26日(木)

ハイムテキスタイルとは、世界最大のホームテキスタイルの国際見本市です。

1971年から開催されているので歴史的にも長く、ヨーロッパの主要テキスタイルメーカーが多く出展しています。

今年は1月10日から13日まで4日間の開催でした。
今年は世界67か国から2963社が出展し、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス、ポルトガル、オランダ、トルコ、インド。もちろんアジアのメーカーも多く、日本や台湾、韓国などのメーカーも出店しています。
会場はエリアごとにジャンル別に分けられており、ホームテキスタイルエリアにはカーテン、壁紙、家具、カーペットなど床材などの室内装飾に関わる商材の新製品を見ることができます。
実は会場内は写真撮影が禁止されており、撮影しているとデータを消すようにと言われてしまうこともあります。

写真は各メーカーがインスタなどで発信しているので#heimtextilで検索すると見ることができます。
インスタで見てもそうなのですが、特徴的な傾向というかトレンドというものはあまり感じられません。

全てにおいて世界的傾向なのかもしれませんが、世界はより多様化していると思います。
ホームテキスタイルが極めて個人的な趣向によるという命題について、サービスを提供する側としてどうアプローチするか考える時代なのでしょう。

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トレンドエリアの展示

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トレンドエリア『ナチュラル』

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トレンドエリア『トランスポート』

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トレンドエリア『カルチュラル』

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ブラインドのスラットをシアー生地で展示

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インドのメーカー

東京都美術館に行ってきました

作成日:2016年12月28日(水)

上野公園内にある東京都美術館は話題の展覧会が多く開催される美術館です。
最近話題になった展覧会では、『生誕300年記念 若冲展』がありました。
私は会場の展示も話題になっていた『ポンピドゥーセンター傑作展』が印象的でした。

 

東京都美術館は2012年にリニューアル・オープンしましたが、リニューアル前の印象と
それほど変わらないという印象がありました。理由はオリジナルの美術館を損なわない
改修が行われているからだと思います。設計は前川國男で、同じ上野公園内にある
東京文化会館も設計しています。また、同じく上野公園にあるル・コルビュジェ設計の
国立西洋美術館の実施設計を担当しています。前川國男にとってル・コルビュジェは
師匠筋で、卒業後にパリのコルビュジェ事務所に入所して働いていたそうです。

東京都美術館は前川建築の魅力が堪能できる美術館です。
建物の約60%が地下に埋め込まれているため、建築高さが低く抑えられており、上野の杜の風景に溶け込んでいます。

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建物60%が地下の低層建築。エントランスは地下。

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ステンレス製の野外彫刻が周りの風景を映し出す。

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美術館エントランス。はつりコンクリートが印象的。

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ライトコート越しの照明がガラスに繰り返し映っている。

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椅子の脚を継ぎ足して高くしている。

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日没後に浮かびあがる壁面のカラー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都美術館

http://www.tobikan.jp/

新春セールのお知らせ

作成日:2016年12月27日(火)

ヴェスタ・ショップは新年5日10時からの営業開始となります。

2017年も恒例の新春セールを開催することになりました。

ヴェスタ・ショップで展示していたサンプルとクッションを特別価格にて販売致します。

色・柄には限りがございますので早めのご来店をおすすめします。

お気に入りが見つかれば大変お得になっております。

この機会に是非ヴェスタ・ショップにお立ち寄りください。

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大掃除とカーテンのお洗濯もご一緒に

作成日:2016年12月26日(月)

2016年もいよいよ残りわずかとなりました。大掃除はもうお済みでしょうか?
もう掃除が終わっているという方も、まだこれからという方にもおすすしたいはカーテンのお洗濯です。
なかなか気がつきませんが、ポリエステル素材のカーテンは静電気でホコリがつきやすいのです。
お洗濯が可能なウォッシャブルカーテンなら、まずホコリを掃除機やはたきなどで落としてからお願いします。

 

【カーテンお洗濯の注意ポイント】

1.ホコリを払ってから、フックを全て外してください

2.水温は30℃以下でお願いします。

3.脱水機にかける場合はごく短時間でかけすぎなようにしてください。シワになってしまいます。

4.洗濯・脱水が終わりましたら、そのまま元のカーテンレールに戻して、シワを伸ばして自然乾燥して下さい。

5.室外で干す場合は、必ず陰干しでお願いします。

 

カーテンは大変デリケートです。丁寧にお洗濯していただければと思います。

カーテンはサイズが大きいので大変な場合は、かさばらないレースだけでも洗っていただければと思います。

是非カーテンのお洗濯してみてくださいね。

東京都庭園美術館に行ってきました

作成日:2016年12月21日(水)

東京都庭園美術館で12月25日まで開催のクリスチャン・ボルタンスキー展と
アール・デコの花弁 旧朝香宮邸の室内空間という展覧会に行ってきました。

クリスチャン・ボルタンスキーはフランスの現代美術家で2006年には高松宮殿下記念世界文化賞を受賞しています。
その作品は「生と死」をテーマにしており、体験者に強く深い印象を与えます。
今回の展覧会では、かつてこの場所に人々が存在していた<気配>を感じさせられるような作品でした。

 

この美術館は、旧朝香宮邸として建設されました。住まいとして使われた期間は短く、

その後政府によって借り上げられ首相公邸として、その後赤坂迎賓館が開設されるまで

迎賓館として使用されていました。
1983年に東京都庭園美術館として一般公開されるようになりました。
現在は本館・茶室・正門が国の重要文化財にしていされています。

重要文化財としての評価はアールデコ様式の優れたデザインにあります。
アールデコのデザイン様式の特徴は幾何学的表現で、有機的な曲線が特徴のアールヌーボーとの比較で

語られることが多く、1925年のパリ万博がエポックを画する出来事とされています。

旧朝香宮邸のインテリアデザインには、著名なデザイナーであるルネ・ラリックによるガラスレリーフや

シャンデリアがあります。ここまでアールデコのデザインが細部まで行き届き、しかも内装もオリジナルの状態に

近いままで見られるのは素晴らしいと思います。庭園も美しいので大変おすすめです。

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旧朝香宮邸正面

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ボルタンスキー《アニミタス》(小さな魂)2015年

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ルネ・ラリック《ガラスレリーフ扉》

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玄関 モザイクタイル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都庭園美術館

http://www.teien-art-museum.ne.jp/

【インテリア】2017年の流行色は「グリーナリー」

作成日:2016年12月14日(水)

色にも流行色があることをご存じですか?
さらに、その流行色は2年も前から国際レベルで決められるということも驚きの事実です。
世界は色にあふれていますが、その「色」について考えることはあまりないかもしれません。
流行色は世界18か国からなるインターカラー(国際流行色委員会)で選定されています。
これは、早くから流行色を決めることでメーカーがその色を商品に反映させられるからなのです。
メーカーが使うカラーの世界共通の色見本を作っているアメリカのパントン・カラー研究所でも
トレンドカラーを発表しています。パントンは産業にダイレクトに影響するためこの流行色は
世界中に影響していると言ってもいいかもしれません。

 

2017年の流行色である「グリーナリー」とは明るい緑色です。
植物の新芽を思わせるこの色は、混迷を極める世界が今求めているやすらぎや再生といった
ポジティブな感情をおこさせるカラーなのです。

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