スタイルカーテンとデザインシアー

越谷市　S邸

こちらはスタッフの自宅です。
リビングは壁紙をトレンドのグレーにしたので、カーテンもグレー系でまとめました。上下に配置された高さ違いの窓に床までの長さのカーテンを切り替えスタイルで製作しました。シアーはFEDERiccoのクローヌ<CROSNE>のグレーを開閉しないので片開きにしています。レールは新作のトーソーのモ16ブラックです。下は窓辺に新商品のハンギングバーのブラックを取り付けしました。植物を吊るしてディスプレイしています。カーテンはサンゲツSC8240の植物モチーフで、リビングと同じモノ16ブラックでハンギングバーと合わせています。

ベッドスペースはサンゲツのEDAの植物柄の壁紙に、同じくEDAのオーナメント柄プリント生地をシェードにして、枠内にレースカーテンを取り付けしています。ベッドスペースをFEDERiccoのリカルト<RICART>で間仕切りしています。レールはトーソーの天井埋込シエロラインです。限られた空間を緩やかに仕切っているとのことでした。

カーテンはサンゲツSC8240の植物デザインのプリント。ブラックベースにデジタルプリントでペイントタッチが効果的に表現されている生地。カーテンレールはモノ16のブラックとハンギングバーのブラックをコーディネート。照明やテーブルのアイアンと合わせてコーディネートしています。

ワークスペースはニチベイのクレールK115のセピアブラウン。W1400×H1200はクレールグランツタッチ50にしました。自動降下のタッチは使い勝手を考えると絶対にあった方がいいです。