ハロウィンディスプレイにしました♪
だいぶ秋らしい季節になってきましたね。あちらこちらでキンモクセイのいい香りがしますね!
先日SRにハロウィンの飾りつけをしてみました。
通る方の目にも止まってるようで、一瞬足を止めて見てくれている方もいらっしゃいました。
これからハロウィンに向けて、またクリスマスシーズンへ向けてお店も明るくお客様の入りやすいお店に
変えていけたらと思います。
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ヴェスタ・ショップスタッフより
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ここ最近ずっとお天気が雨続きでしたが、今日はなんとかお天気が持ちこたえそうな……感じです。 |
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また、店内にてワゴンでハギレを販売しております。2個で300円(税込)です。 |
ヴェスタ・ショップスタッフより
先日、ガーデニング好きスタッフによるセレクトでヴェスタショップ前の花壇に植栽してもらいました。
とても素敵な花壇になりましたので、お店の外観も少しずつ変えていければ…と思います。
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一番目立つ大きな葉っぱの植物は「アジュガ」というそうです。小さいお花も咲くそうですので楽しみです。 |
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お店の回りにかわいい植物があれば、通りすがりの方たちの目にも止まるのではないでしょうか。そしてヴェスタ・ショップにも入店していただけれるとうれしいですね。 |
ボタニカルキャンドル作りに挑戦しました
9月に入りだんだんと日が落ちる時間も早くなり少しずつ秋らしくなってきましたね。
先日、滑川町の森林公園近くにあります、ボタニカルキャンドル教室「ラバンヌーボ」さんへ
1day体験教室に参加してきました。
ボタニカルキャンドルとは、自然の花・果物・木の実やスパイスを天然のワックスに閉じ込めたものです。
炎に溶ける内側のレイヤーとお花やスパイスが入った外側のレイヤーと溶け方が違うので、
キャンドルを灯し終った後も外側のレイヤーが残り「キャンドルホルダー」としても使えるそうです。
教室のディスプレイ インテリアの参考にしたいです♪ |
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こちらがキャンドル作品です。 こんなにかわいいキャンドルができるなんて素敵です。 今の時期はやっぱりハロウィンですね。 |
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キャンドルは2つ作ります。1つはもちろん飾って楽しむのも良し、
もう1つは火を灯す楽しみを味わって、残りも使ってもらえるとの先生の思いが込められているそうです。
火を灯して、器として、アロマオイルをたらしてアロマキャンドルとして。
秋の夜長をボタニカルキャンドルで癒されてみませんか?
le vent nouveau ラバンヌーボ
【インテリア】パープル
インテリアで使ってみたいカラーにパープルがあります。パープルは赤と青が混ざった色なので、
色合いにも幅があります。赤味と青味のどちらが強いか、トーンによってもその印象は違ってきます。
パープルには秋らしいイメージもあります。インテリアで使うとなると、なかなか難しいのですが
実際にインテリアイメージをいくつか集めてみました。
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写真のように生地を切り替えすると変化のあるカーテンになります。アイボリーと合わせることで、逆説的ですがパープルが強調されています。クッションなどの小物とも色をあわせることで空間全体としての調和が生まれます。エレガントでありながら、モダンな印象のインテリアです。 |
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淡いパープルの無地カーテンと、水彩タッチで表現された同系色のドットシアーをコーディネートすることで、幻想的な雰囲気になっています。色・質感ともに軽やかなパープルで繊細なニュアンスを表現しています。 |
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パープル系のソファとクッションに、アイボリーベースの生地に刺繍にによる繊細なフラワーモチーフを表現したカーテンを合わせています。インテリアコーディネートするときに、色を合わせると調和がとれますよ。 |
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日本の住宅ではまだ少ないですが、壁に色や柄を使うことで個性的なインテリアになります。こちらはパープルの壁紙に白のモールディング、エレガントな家具でヨーロピアンエレガントな空間になっています。 |
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こちらはファブリックと壁紙と同じデザインによるトータルコーディネートです。ニュアンスの違うエレメントをパープルで組み合わせており、アクセントとして補色のイエローのクッションが効いています。 |
オーダーならではのスタイリングをご紹介
オーダーカーテンは取付する窓にジャストサイズに作れますが、他にはどんなメリットがあるでしょうか?
カーテンは生地を縫製して製作するので、ご希望があればいろいろなことができます。
例えば、色を変えたコンビネーション縫製。フリンジや装飾トリムで飾ることもできます。
また、ブラインド類にも様々なカスタマイズがございます。気になったら、是非ヴェスタ・ショップでご相談下さい。
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■ボトムボーダー縫製 オーダー縫製なら、お好きな色を組み合わせで上下の生地を切り替えることができます。また、無地同士だけでなく柄と無地との組み合わせや、切り替え幅も自由にご指定いただけます。 |
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■バランス風ショート丈カーテン |
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■フリンジなどプラス 上のバランス風カーテンにもありますが、カーテンやシェードにフリンジをプラスすることもできます。こちらはバルーンフラットにポンポンフリンジをプラスして、かわいいシルエットになっています。 |
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■バーチカルオプション[カラーコーディネート] タテ型ブランドは、生地を1枚ずつ変えることができるます。写真のように、ソファやラグマットと色を合わせれば、お部屋のトータルコーディネートができますよ。 色もパターンも自由に選べますので、世界でひとつだけのバーチカルブラインドも可能です。 |
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■木製ブラインド[カラーコーディネート] 横型ブラインドでも、もちろん好きな組み合わせを実現することができます。写真では、壁のアクセントクロスと木製ブラインドの羽根を合わせています。これが全部同じ色だったら普通ですが、アクセント的にグリーンを使っているところがおしゃれです。 |
オーダーカーテンはひとつとして同じものはございません。 それぞれの窓やお部屋に合わせたご提案を致します。今回ご紹介した内容はオーダーでできることのほんの一部です。 「窓周りのカーテンやブラインドを理想のスタイルにしたい」とお考えなら、是非一度ヴェスタ・ショップに ご相談ください。お客様のご要望に沿ったプランに、プラスアルファのご提案をさせていただきます。 お気軽にご相談ください。 |
和モダンに合うウィンドウトリートメント
インテリアスタイルにはいろいろありますが、落ち着いた雰囲気な和モダンテイストは人気があります。
畳敷きの和室はもちろんですが、フローリングでも和モダンテイストにまとめたインテリアは多いです。
今回は和モダンスタイルに合うウィンドウトリートメントをご紹介します。
■カーテン グラデーションが水墨画のにじみを感じさせます。 |
■プリーツスクリーン |
■ロールスクリーン![]() |
■調光ロールスクリーン 木目をイメージしたデザインが和モダンに似合います。 |
ヴェスタ・ショップの模様替えをしました
8月になり、気分一新ということでヴェスタ・ショップは模様替えをいたしました。
試行錯誤の結果、新しくなったショップは前よりも展示品が見やすくなって
お客様にも商品がご案内しやすくなったのではないかな?と思っています。
新しくなりましたヴェスタ・ショップにみなさま是非お越し下さい。
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![]() シェードやロールスクリーンなどメカは一目で見れて、操作もできるように配置しました。 |
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西洋更紗トワル・ド・ジュイ展
展覧会最終日にやっと西洋更紗トワル・ド・ジュイ展に行ってきました。 「トワル・ド・ジュイ」と言えば、真っ先に浮かぶのはいわゆるコットンに銅板で単色プリントした田園風景のデザインですが「トワル・ド・ジュイ」という言葉は「ジュイ(地名)の布」という意味で1760年にパリから30キロのところにあるジュイ=アン=ジョザスにオーベルカンプという人がプリント布地の工場を設立したところから始まりました。 17世紀にインドから輸入したインド更紗の爆発的な流行により、フランスの伝統的テキスタイル生産者からの抗議でインドからの綿の輸入と、その着用についても禁止令が出されました。禁止令は1686年から73年間もの長い期間に及んだため、フランスではプリント技術が断絶したため、プリント技術を持つドイツ人のオーベルカンプが呼び寄せられることになります。オーベルカンプの資質は、プリント技術と同時にデザインの重要性を認識していたことでしょう。伝統的な技術を使いつつ新たな技術にも挑戦し、様々なデザインを具現化しました。 じつはオーベルカンプの工場では木版によるプリントの方が銅板プリントよりも多く生産されていたようです。銅板プリントは1770年にイギリスで開発された銅版ローラーによるプリントを導入し、銅版ならではの細やかな表現による田園風景や動植物のデザインが生まれることになります。木版と銅板の両方を生産していたようです。 |
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バラとチューリップ 1798年頃の木版プリントされたものです。初期はインド更紗の影響からエキゾチックな植物柄が多かったのですが、次第にフランスナイズされたデザインにシフトしています。こちらはフランスで愛されているバラとチューリップを、その当時流行した植物図譜いわゆるボタニカルアートをデザインに採用しています。
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お城の庭 1785年、ジャン=バティスト・ユエによるデザインの銅版プリントです。 ジャン=バティスト・ユエは動物画を得意とした王立アカデミーの画家です。 オーベルカンプが工場の筆頭デザイナーとして実力のある画家に白羽の矢を立てたこともトワル・ド・ジュイが成功した理由でしょう。こちらは、お城の庭というタイトルですが、描かれているのは王妃マリー・アントワネットだそうです。マリー・アントワネットはオーベルカンプのテキスタイルを大変気に入っており、自身のドレスにもオーベルカンプの生地を使用してました。
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こちらが実際に王妃マリー・アントワネットが着用していたドレスの生地です。 当時、王妃がコットンのプリント生地のドレスを着用するというのは到底考えられないほどの画期的なことでした。軽くて着心地のよいコットンを気に入ったというのも納得ですね。 |
ヴェスタ・ショップスタッフより
坂戸駅北口から徒歩10分ほどのところにある、 カフェチョコッティさんのご紹介です。 訪れた日は暑かったので、ケーキセットにアイスカフェラテを注文。 |
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カフェラテのグラス??がとても変わった形で面白い! 量もたっぷりサイズ! |
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こちらのケーキセット、よーく見ると小ちゃな猫ちゃんクッキーが入ってます。
カフェ チョコッティー(Cafe ChocoTea) |