カーテン素材で一番多いポリエステルについて【豆知識】

カーテン生地のほとんどはポリエステル素材です。ポリエステルは強度・寸法安定性・耐熱性などの特性に優れており、繊維としての品質も一定で比較的安価に作れます。さらに様々な機能を付加することも可能です。半面、静電気が発生しやすいため空気中のホコリが吸着しやすいという特性もありますが、ご自宅でお洗濯できるものも多くあります。また美しいドレープをキープできるソフトウェーブ加工がありますが、ポリエステルの熱可塑性を利用した加工になります。

ポリエステルカーテンの種類

ドレープ

リビングには明るいカーテン

ポリエステル繊維は石油を主原料としていますが、混紡して用いられることが多いです。ポリエステルと他の素材を一緒に撚り合わせて使われます。その際に様々な機能性を付加することができます。その一例に難燃性を付加した防炎カーテンがあります。また、染色性が良いので様々なカラーにすることが可能です。

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遮光

寝室には遮光がおすすめ

ドレープ(厚手)カーテンをお探しのお客様のニーズが高まっているのが遮光カーテンです。遮光カーテンとは通常のカーテンよりも光を遮ることが出来るカーテンです。遮光には等級があり、3級2級1級と等級が小さくなるほど遮光性能が高くなります。1級が一番光を遮り、1級の中でも細かく分かれています。寝室など外からの光を遮りたい。または室内からの光を外に漏らしたくない場合は遮光カーテンがおすすめです。

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レース

シアーは透け感があって適度に光を通します

透け感のあるシアーカーテンに求められる機能には様々なものがあります。光沢糸を使った日中外から室内が見えないようにする『ミラー』。また、日射熱を反射して室内に入る熱を防ぐ『遮熱』外光を室内に拡散させる『採光拡散』などがあります。

デザインレース

オパール加工のデザイン性の高いシアー

意匠性の高いシアーカーテンを『デザインシアー』といいます。普通のレースは白で網状のものを連想しますが、様々なデザインシアーが増えています。刺繍デジタルプリントオパール加工など表現も多様になっています。

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ポリエステルカーテンのメンテナンス方法

1.普段のお手入れは掃除機が効果的

カーテンの汚れのほとんどは、空気中のホコリの吸着によるものです。日頃からこまめに軽く振る等して、ホコリを落とすよう心がけてください。掃除機を使う場合は、生地を痛めないように掃除機のパワーは弱で、表面についたホコリを軽く取り除いてください。

2.汚れがついたら、汚れ部分をふき取ります

汚れが付着した場合は、できるだけすぐに拭き取ってください。時間の経過とともに除去しにくくなります。その場合、漂白剤やカビ取り剤などは使用しないでください。変色の恐れがあります。

3.カーテンのお洗濯について

カーテンのお洗濯は、洗濯ラベルの表示に従って行なってください。家庭用洗濯機でお洗濯可能か、ドライクリーニングのみか必ず表示をご確認ください。お洗濯の目安は、ドレープカーテンが1年に1回、レースなど薄地は年に2回程度が目安です。
カーテンはホコリを吸着して、室内の空気を清潔にする役目もあるのです。

4.ご家庭でお洗濯する場合(洗濯機の場合)

  1. ホコリを払ってから、フックを全て外してください。

  2. プリーツをとって折りたたみ、洗濯ネットに入れてください。

  3. 洗濯機には、たくさん詰め込みすぎないようにしてください。

  4. 水流は「最大」、水流は「弱」、水温は30℃以下にしてください。

  5. 脱水は短時間で30秒以内にしてください。

    5.汚れがひどい場合(つけ置き洗い)

    1. ホコリを払ってから、フックを全て外してください。

    2. 水温は約40℃で、30分~1時間程度、洗濯液につけておきます。

    3. つけ置き洗い後、洗濯機で洗濯します。

    6.乾燥方法

    1. 脱水し終わったカーテンは、そのまま元のレールに戻して自然乾燥させる方法が最も適切な方法です。室外で干す場合は、必ず陰干しにしてください。

    2. 吊った後は全体を軽く下に引っ張って寸法を合わせ、全面を手で叩いてシワを延ばします。

    3. 家庭用乾燥機は絶対に使用しないでください。縮み、変質の原因となります。

    4. アイロン掛けする場合は、洗濯の時と同様、表示をご確認の上行なってください。

    7.クリーニング店に出される場合

    1. 水洗いできない生地はドライクリーニングとなります。

    2. フックは予め取り外してご自宅で保管しましょう。

    3. クリーニング事故防止のために、クリーニング前にカーテンの寸法と洗濯ラベルの表示をクリーニング店の方と確認しましょう。

    4. 乾燥機不可の商品もありますので、よく確認しておきましょう。

    ショップではおすすめ商品をセレクト

    ポリエステルカーテンは天然繊維に比べて、伸び縮みも少なくて洗濯可能なものも多く取り扱いがしやすいメリットがあります。また、最近ではまるで天然素材のような質感のカーテンも多くなりました。ヴェスタショップでは各社から厳選したサンプルを展示しております。実際の商品を手にとって、ご覧になって気に入ったカーテン見つけていただければ幸いです。