グレー系アクセントクロスに合うカーテン実例|色合わせのアイデア集

くすみグレーでつくる、大人のニュアンスインテリア

グレー系のアクセントクロスは、すっきりとした雰囲気からあたたかみのある空間までつくりやすく、ここ数年とても人気の高いカラーです。
一方で、「グレーの壁にどんなカーテンを合わせれば重くならない?」「クールに見せたいけれど冷たすぎる印象にはしたくない」といったご相談も多くいただきます。

アクセントクロスとカーテンの色合わせには、まず押さえておきたい基本の考え方があります。
その基本ルールについては、別記事「アクセントクロスに合うカーテンの選び方|色合わせの基本ルール5つ」でくわしくご紹介しています。
この記事では、その考え方をグレー系(グレー・グレージュ)のアクセントクロスに当てはめた実例を中心に、色合わせのアイデアをまとめました。

グレー系アクセントクロスを検討中の方は、自分のイメージに近い例を探しながら、カーテンの色や質感選びの参考にしてみてください。

「グレー」と「グレージュ」の違いについて

同じ「グレー系」のアクセントクロスでも、ピュアグレーグレージュではお部屋の印象が少し変わります。
一般的なグレーは、黒と白を混ぜたような無彩色寄りの色で、シャープでクールな雰囲気になりやすいトーンです。

それに対してグレージュは、グレーにベージュやブラウンなどの有彩色を少し含んだ色味で、ほんのりあたたかさを感じるのが特徴です。
木の床やナチュラルな家具と合わせやすく、「落ち着いているけれど冷たすぎない」空間にしたい方にはグレージュのアクセントクロスがおすすめです。

ピュアグレー

リリカラVwall2024-2027より「Gray Black」
Gray Black:無彩色寄りのグレー。青みや黒のニュアンスが強く、クールでシャープな印象になりやすい。

グレージュ

リリカラVwall2024-2027より「Graige」
Graige:グレーに色味が入ったグレージュ。木の床やナチュラルな家具となじみやすく、あたたかみのある印象になりやすい。

ピュアグレーの実例集

ピュアグレーのアクセントクロスは、白より落ち着いた印象になりつつも、空間を引き締めすぎないのが特徴です。
ホワイトに近い明るいグレーはどの部屋にも取り入れやすく、家具やカーテンの色を選びにくい万能カラーです。
一方で、濃いグレーはぐっと落ち着いた雰囲気になりやすく、寝室などリラックスしたい空間にも向いています。
無彩色のグレーはニュートラルな存在なので、カーテンやクッションなど、合わせるインテリアの色がより際立ちやすいのもポイントです。

深みのあるグレー空間に、異素材のぬくもりが静かに浮かび上がる。

リビング|グレー壁×グレーのカーテンでワントーンに

グレーとブラックで整えた、静けさのある大人のインテリア

寝室|グレー×グレーでラフなプライベート空間

ライトグレーの壁とカーテンに、古木のフローリングでラフな感じがおしゃれ。

グレージュの実例集

リビング|グレージュ壁×スモーキーピンクのカーテン

エレガントなグレージュが彩る、静かで都会的なインテリア。

寝室|ナチュラルな素材とグレージュで統一された空間

【ナチュラル例】(スミノエ)ドレープ:U5150/ダブルシェード:(前)U5152.(後)U5380
飾りすぎない美しさを引き立てる、ニュアンスグレージュ。