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カーテン屋がよく聞くスリット窓問題

作成日:2019年10月17日(木)

最近、比較的新しい物件で縦または横に細長い窓をよく見ませんか?細長い窓はスリット窓と言います。そもそもなぜスリット窓にするのかということですが、①採光、②通風、③防犯、④デザイン性など色々とあると思います。
①採光ですが採光とは文字通りに光を採りいれるということです。例えば、玄関が暗いので採光のために採用されることがありますが、その場合は光を採り込むことが理由なので外から室内が見えないように型板ガラスで開閉しないFIX窓(はめ殺し)が採用されることがほとんどです。
②通風とは外から風を通すことです。この場合、開口が1カ所だけでは空気が循環しにくくなります。風通しの良い部屋をつくる場合に重要なのが窓の設置場所です。通風の場合、窓は開閉します。
③スリット窓の特徴である細長い形状は人が侵入できないサイズであれば、開閉可能であっても、高い防犯効果が得られます。
④最近では、居室にもスリット窓を複数並べて設置されることが多くなっています。スタイリッシュなデザインの外観になりますのでとても人気があります。

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スリット窓が増えると、ご相談も多くなっています。

(事例1)透明のスリット窓に付ける窓装飾
よくあるご相談です。スリット窓にナニつける問題です。透明ですから、外から中が見えてしまいますので目隠ししたい。その際に、窓枠内にスッキリ収めたい場合は製作サイズ可能な窓廻り、小窓用のロールスクリーンやブラインド、プリーツスクリーンなどが考えられますが、枠内のハンドルや網戸など干渉するものがないかを確認します。可能であれば枠内。できないようであれば、枠外に正面付けとなります。その場合は、ビスが打てるかどうか確認する必要があります。ビス打ち可能ならいいのですが、スリット窓に窓装飾を付ける予定がない場合、ビス用の下地がないということもあります。その場合はまた別の方法を考えますが、透明窓に何もつけないでいい空間なのか予め確認すべきでしょう。

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5本のスリット窓に1本の装飾レールでカーテン

横長スリット窓には、1台のプレーンシェード

(事例2)
複数並ぶスリット窓に予め窓装飾を取り付けることは決めていたが、何を付けるか決めていない。
スリット窓は複数台を並べて設置されることが多いです。1台では採光の面で不十分ということもあり、またデザインとして並べられることがあります。この場合も取り付けできるかどうかの確認が必要ですが、複数台のスリット窓に個別に窓装飾を取り付けると操作をその都度個別に行うというのが面倒であることに、残念ながら取り付け後に気が付きます。

 

スリット窓が多くて壁面が少ないため家具が配置できないこともあります。窓は暮らしのことを考えてお選びください。

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(事例3)

横長のスリット窓を高所に取り付けし、高所なので窓装飾不要と思っていたが、日差しがまぶしくて何か付けたい。
全ての窓装飾について言えることは、取り付けできるかどうか。ビスが打てるかどうかです。可能だとして、高所の場合は開閉の操作をするチェーンに手が届かないといけないということを考慮してください。電動ならいいのですが、後付けでは電源もありませんね。チェーンが長くなることが許せないなら、開閉時に毎回脚立や椅子を用意するというこれまた大変面倒くさいことを許容する羽目になります。

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季節や時間によっても日差しの入り方が違います