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カーテン生地・繊維のお話

作成日:2019年08月06日(火)

カーテンは生地を縫製して製作します。当たり前のことのようですが、まずは生地のお話。

カーテン生地の多くはポリエステル繊維を織り上げています。

 

繊維になるのはポリエチレンテレフタレート(=PET)という飲料用ペットボトルと同じものです。

溶解したものを細い金口から出すことで繊維を作ります。細く長く紡ぐことも可能です。

ポリエステルは、強度、寸法安定性、耐熱性などの特性に優れており、繊維としての品質も一定で比較的安価に作れます。

また、機能性を高める加工も可能です。遮熱レースカーテンは日射熱を反射するための金属酸化物を封入したものや

ポリエステル繊維自体を複雑な形状にすることで光を反射するものがあります。

防炎カーテンは防炎剤を付加したもので、ポリエステルには様々な機能が付加することが可能です。

 

そんな優れた繊維なのですが、静電気が発生しやすいので空気中のホコリが吸着しやすく、

カーテンの主な汚れはこのホコリなのです。

ウォッシャブルカーテンを洗濯機で洗っているときに水が真っ黒になったことはありませんか?

それはカーテンに付いたホコリです。(洗濯機に入れる前に、ホコリを落とすことをお勧めします。)

 

ポリエステル繊維のカーテンと天然繊維カーテンとの違いですが、まず素材です。

天然素材はリネン(麻)やコットン(綿)の植物が原料です。もちろん静電気は発生しにくいのでホコリは付きにくいです。

そして、原料の植物から繊維を紡ぐために短い繊維を撚り合わせて長い繊維にするために、太さがポリエステル繊維のように一定というわけにはいきません。

また、細かいものが混入することもあるのでそれはフシのようになったりします。これが天然素材ならではの質感です。

しかし、最近ポリエステル繊維でも、まるで天然素材のような質感を再現したものが多く作られています。

あえてフシを作ったり、短繊維を撚り合わせて繊維にするなど、一見してポリエステル繊維とは思えないものも多くあります。

糸の開発は日進月歩で、機能を付加したり、まるで天然繊維のような意匠糸がどんどん開発されています。

fiber003

長年カーテンを取り扱っている立場としても、天然素材ではないかと思ってしまうほどのテクスチャーです。

fiber002

ポリエステル繊維ですが天然素材のような糸にすることで、織り上がった生地もまるで天然素材のようになります。

 

カーテンを選ぶとき、素材・機能性・デザイン性のうち何を重視しているかによって選び方は違ってきます。

取付するお部屋の条件や好みによってお探しのカーテンがあると思うので、

是非ヴェスタ・ショップでご希望をお伝えください。

たくさんある中から、ご希望に合うカーテンを一緒にお選びいたします。