9月になっても西日がつらい。窓まわりでできる西日対策

9月に入り、朝晩は少しずつ秋の気配を感じるようになってきました。
とはいえ、日中はまだまだ暑い日が続きます。
特に気になるのが、午後から夕方にかけて窓から差し込む西日。
「夕方になると部屋が暑い」
「まぶしくてテレビやパソコンの画面が見づらい」
「床や家具の日焼けが気になる」
そんなお悩みはありませんか?
西日対策というと遮光カーテンを思い浮かべる方も多いと思いますが、窓の方角や使い方によって、適した方法はさまざまです。
今回は、カーテンやロールスクリーン、ブラインドなど、窓まわりでできる西日対策をご紹介します。
西日対策は「何を防ぎたいか」で考える
ひとことで「西日が気になる」といっても、困っていることは人それぞれです。
まず考えたいのは、
- 暑さをやわらげたい
- まぶしさを抑えたい
- 家具や床への紫外線が気になる
- 室内を暗くしすぎたくない
など、何をいちばん解決したいのかということ。
それによって、選ぶ窓まわりアイテムも変わってきます。
暑さが気になるなら「遮熱」をチェック
西向きの窓では、午後から夕方にかけて強い日差しが室内に入り込みます。
暑さ対策を重視するなら、レースやロールスクリーンを選ぶ際に「遮熱」機能をチェックしてみましょう。
遮熱機能のあるレースカーテンには、太陽光を反射するなどして室内への熱の侵入を抑えるタイプがあります。厚地のカーテンも、生地の種類や吊り方によって日差しや熱を抑える効果が期待できます。
特に、
「日中は厚地のカーテンを閉めたくない」
というリビングでは、遮熱機能のあるレースカーテンを取り入れるのもひとつの方法です。
自然光を取り入れながら、暑さ対策ができます。

まぶしさがつらいなら「遮光」も有効
夕方になると、低い位置から差し込んでくる西日。
室温だけでなく、強い光そのものがストレスになることもあります。
そんな場合には、遮光カーテンや遮光タイプのロールスクリーンがおすすめです。
遮光生地は日差しを遮り、まぶしさを軽減してくれます。遮熱と遮光の両方の機能を備えたロールスクリーンなどもあります。
ただし、遮光性能が高ければ高いほど良い、というわけではありません。
リビングなのか寝室なのか、日中どの程度の明るさを残したいのかによって、必要な遮光性能は変わります。
部屋を暗くしすぎたくないなら、光を“調整する”方法も
「西日はまぶしいけれど、昼間からカーテンを閉めて部屋を暗くしたくない」という場合には、光を完全に遮るのではなく、必要に応じて調整できる窓まわりアイテムもおすすめです。
たとえば、タチカワブラインドの「デュオレ」は、前後に重なる生地の位置を動かすことで、光の入り方を調整できるロールスクリーンです。
遮光生地を選べば、強い西日やまぶしさを抑えたいときはしっかり遮り、明るさが欲しいときには光を取り入れる、といった使い分けができます。
リビングなど、時間帯によって日差しの入り方が変わる窓にも取り入れやすい方法です。

紫外線対策にはレースカーテンも
西日の強い窓では、暑さやまぶしさだけでなく、紫外線も気になるところです。
長時間日差しが入る場所では、床や家具、カーテンなどの日焼けにつながることがあります。
UVカット機能のあるレースカーテンなら、日中の明るさをある程度保ちながら紫外線対策ができます。
お気に入りの家具やフローリングがある部屋では、レースカーテンの機能にも注目してみてください。
窓の大きさや使い方によって、適した方法は違います
西日対策で意外と大切なのが、窓そのものの使い方です。
毎日出入りする掃き出し窓なら、カーテンのように左右に開閉できる方が使いやすい場合があります。
一方、腰窓や小窓なら、ロールスクリーンやブラインドですっきり納める方法もあります。
同じ西向きの窓でも、
「どの時間帯に日差しが入るのか」
「窓から出入りするのか」
「外からの視線は気になるのか」
「インテリアをどんな雰囲気にしたいのか」
によって、おすすめする商品は変わります。
実物を見ながら選んでみませんか?
カーテンやレースは、写真だけでは生地の厚さや透け感、光を通したときの見え方まで判断するのが難しいものです。
特に西日対策では、単に「遮光」「遮熱」という機能だけで選ぶのではなく、お部屋に必要な明るさとのバランスも大切です。
ヴェスタショップでは、カーテンをはじめ、ロールスクリーンやブラインドなど、さまざまな窓まわり商品をご覧いただけます。
「西日が暑くて困っている」
「まぶしいけれど、部屋は暗くしたくない」
「カーテンとブラインド、どちらがいいのかわからない」
そんな場合も、お部屋や窓の状況を伺いながらご提案いたします。
まだまだ暑さの残る9月。
毎日のちょっとしたトレスになっている西日を、窓まわりから見直してみませんか?


