カーテン、そろそろ替えどき?掛け替えで楽しむ、部屋の模様替え

長い休みなどで家で過ごす時間が増えると、普段はあまり気にしていなかった部屋のあちこちが、ふと目につくことがあります。

カーテンも、そのひとつかもしれません。

「そういえば、少し色あせてきたかも」
「洗っても以前のようにすっきりしない」
「家具を替えたら、カーテンだけ今の部屋に合わなくなった」

毎日見ているものだからこそ、意外と変化には気づきにくいものです。

カーテンを掛け替えるきっかけは、古くなったときだけではありません。

窓は部屋の中でも大きな面積を占める場所。色や柄、素材を変えるだけでも、部屋の印象は思っている以上に変わります。

せっかく掛け替えるなら、「交換する」だけではなく、窓辺から模様替えを楽しんでみませんか。

こんな変化があったら、カーテンを見直すタイミング

まずは、今使っているカーテンを少し眺めてみてください。

色あせや変色が気になる

日当たりのよい窓では、長年紫外線を受けることで、生地の色が少しずつ変化していきます。

毎日見ているとなかなか気づきませんが、カーテンの重なっている部分や裾などと比べてみると、思っていた以上に色あせていることもあります。

生地の傷みやほつれがある

裾や縫い目のほつれ、生地の薄れなども掛け替えを考えるサインです。

紫外線によって生地が弱くなっている場合は、洗濯をしたときに傷みが目立つこともあります。

洗ってもくすみが気になる

カーテンには、ほこりや室内のにおいなどが少しずつ付着します。

お洗濯できるカーテンでも、長く使っているうちに、洗っても以前のような明るさが戻らなくなることがあります。

特にレースカーテンは、新しく掛け替えると窓辺だけでなく、部屋全体が明るく感じられることもあります。

暑さやまぶしさが気になる

以前カーテンを選んだときとは、暮らし方が変わっていることもあります。

日中家で過ごす時間が増えた、以前より西日が気になるようになった、寝室をもっと暗くしたいなど、今の暮らしに合わせて機能を見直してみるのもおすすめです。

遮光カーテンや遮熱機能のあるレースカーテンなど、窓の向きや部屋の使い方によって選択肢はさまざまです。

外からの視線が気になる

周辺に建物が増えたり、道路から室内が見えやすかったりと、住み始めた頃とは住宅環境が変わっていることもあります。

そんなときは、ドレープカーテンをすべて替えなくても、レースカーテンを見直すことで過ごしやすくなる場合があります。

LS-63499:ミラー効果で外から室内が見えにくく、高い遮熱性とUVカットのレース

今のインテリアに、なんとなく合わなくなった

そして、傷んでいなくても「今の部屋に合わない」と感じるようになったら、それも掛け替えのタイミングです。

家具を買い替えた。
壁紙や床をリフォームした。
以前とは好きな色やインテリアが変わった。

暮らしているうちに、部屋も好みも少しずつ変わっていきます。

カーテンを替えるだけでも、部屋の印象は変わります

カーテンは窓いっぱいに広がるため、インテリアの中でも存在感の大きなアイテムです。

だからこそ、家具をすべて買い替えなくても、カーテンの色や柄を変えるだけで部屋の雰囲気を変えることができます。

今まで無地だったなら、思い切って柄を取り入れてみる。

重厚な生地から、もう少し軽やかな生地に替えてみる。

反対に、落ち着いた色や質感のある生地を選んで、空間全体を少し大人っぽく整える。

掛け替えは、新しいインテリアを試してみるきっかけにもなります。

柄を楽しむなら、軽やかなプリントカーテンも

たとえば、今回ご紹介しているカーテンは、リリカラ「V&A」のウィリアム・モリス《ウィローバウ》です。

流れるような柳の葉を描いたモリスらしい植物柄ですが、プリント生地なので、窓辺の印象は比較的軽やか。

モリスというと、重厚感のあるジャガード織のカーテンを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、もう少し気軽に柄を取り入れたいときには、こうしたプリント生地もおすすめです。

デザインそのものに魅力があるので、一枚掛けるだけでも部屋のアクセントになります。

「今まで無地ばかりだった」という方も、カーテンの掛け替えを機に、柄を楽しんでみるのもいいかもしれません。

素材を変えて、窓辺の雰囲気を変える

ナツソビク:イブキ01生成はリネンカーテンの中でも一番人気
リフリン:LL2112のチェックはログハウスによく似合う

柄だけでなく、生地の素材に注目して選ぶ方法もあります。

たとえば、自然な風合いがお好きな方にはリネンカーテンも選択肢のひとつです。

リネンならではの織りの表情や、光を通したときのやわらかな透け感は、窓辺に独特の雰囲気をつくります。

無地でも素材そのものに表情があるため、ナチュラルなインテリアはもちろん、家具やアートを引き立てたい空間にも合わせやすいカーテンです。

一方で、天然素材ならではの特徴もあります。

写真だけで決めるのではなく、できれば実際の生地を見て、手触りや光の透け方を確かめながら選ぶことをおすすめします。

今と同じカーテンを選ばなくても大丈夫です

長く使ったカーテンを替えるとき、「今までと同じようなものを」と考える方も多いと思います。

もちろん、それもひとつの選び方です。

でも、せっかく掛け替えるなら、

「これから、どんな部屋にしたいか」

を少し考えてみるのもおすすめです。

柄を楽しむ。
色を変える。
素材感を取り入れる。
暑さやまぶしさなど、今感じている不便を解消する。

カーテンを選び直すことで、今の暮らしに合った窓辺に整えることができます。

実際の生地を見ながら、カーテンを選んでみませんか

ヴェスタショップでは、国内メーカーのさまざまなカーテン生地をはじめ、リネンカーテンも多く展示しています。

リネンカーテンの施工実績もありますので、天然素材の特徴や選び方についてもご相談いただけます。

カーテンは、写真で見るのと実際に見るのとでは、色や質感、光を通したときの印象が違うことがあります。

「そろそろカーテンを替えたい」
「今度は少し違う雰囲気にしてみたい」

そんなときは、ぜひ実際の生地を見ながら、次の窓辺を考えてみてください。

古くなったものを交換するだけではなく、季節の変わり目にカーテンの掛け替えを、気軽な部屋の模様替えとして楽しんでみてはいかがでしょうか。

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